うつ診断で早期発見!【周囲の人のサポートが治療を支える】

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命の揺りカゴで改善

診察

ハッキリと分からない種類

薬を中心に、うつ病は精神療法や生活習慣の見直しなどで治療しますが、精神科によってはそのほかの方法も提供されています。プラセンタ療法もその1つとなっており、製薬剤を皮下注射などで注入する治療です。プラセンタは胎盤の抽出エキスですが、新陳代謝を高めてくれることから美肌作りに役立ち、美容方面ではその名を広く知られています。しかし、命の揺りカゴである胎盤には、胎児を守る免疫機能やホルモンバランスの調整能力などがあるため、うつ病治療にも効果を発揮してくれるのです。細胞にダメージを与える活性酸素の撃退や、自律神経の乱れも整えてくれるなど、精神疾患に嬉しい効能を沢山持っています。そこで、うつ病の診断先を探している時は、その精神科でプラセンタ療法を受けられるか、チェックしておくと良いでしょう。その際、使用薬剤を確認するのも良く、できるだけ厚生労働省が認可した、医療用のプラセンタを使う精神科を選んでください。ただし、この治療方法は自由診療ですから、診察を受けてもクリニック側から提案されない場合があります。ですので医師からうつ病と診断された場合、患者側からプラセンタ療法を相談してみましょう。治療方法ですが、皮下注射の場合は症状に合わせて数アンプル分を打ち、効果が出るよう、最初は短い間隔で注射を繰り返します。症状が落ち着いてきたらそれを保持するため、一定の間隔を置いて注射するのが基本です。疲労回復や更年期症状などにも有効で、もちろん美容効果も望めますから、うつ病診断を受ける時は、覚えておきたい治療方法となっています。ハッキリとうつ病だと分かる症状であれば、迷うことなく精神科で診断を受けられますが、中には精神疾患と気が付き難いタイプもあります。仮面うつ病はその筆頭であり、胃腸障害や偏頭痛などの身体疾患がメインとなるため、一般内科で診断を受ける場合が多いのです。しかし、精密検査をしてもこれといった原因が見付からないので、根本的な治療ができません。通院を続けても容態が良くならないことから、巡り巡って精神科に辿り着くパターンが多々見られます。ですが、その間に病状が進行するため、一般内科で良くならない症状がある時は、心身症の専門である心療内科で、早めに診てもらうのが一番です。そのほか、同様のタイプでは老人性のうつ病もあり、この種類も身体症状に見舞われるケースが多くなっています。腹痛や腰痛など、不具合を訴える内容は人によって異なりますが、早期治療のためにも心療内科で診てもらいましょう。さらに、子供のうつ病も身体症状を訴えることが増えるので、周囲の大人はそのサインを見逃さないようにするのが肝心です。子供は大人のように病状を的確に説明できないため、ともすれば精神的な辛さで胸が苦しい場合でも、単に胸が痛いと言う場合があります。また、子供の場合は症状が行動として現れるケースも少なくありませんから、学校を休みたがる日が増えた時は、叱るのではなく精神疾患を視野に入れてください。病状によってはイライラ感から暴力的になることもありますが、反抗期と時期が重なった場合、見過ごしやすいのも子供のうつ病の特徴です。